またまた心臓循環内科の医者がどこかに転勤らしいです。もう何人変わったのか分かりません。最近では、細かい病状まで言う気もなく、安定しているようですで済ませて、さっさと薬を貰っています。ここの部長に一時見てもらっていましたが、余りよくないですね。それで人がでいつかないのかどうか分かりませんが、手術まで任せられる医者が居なくなってしまいました。
3D精密出力のロスト化が無理だろうと思っていたのですが、遂にキャスト屋さんがやってくれました。もの凄く苦労されて、こんな価額ではもう絶対しないと、御冠ですが、確かにその通りだと思いました。限界まで薄くて精密なロストキャストが出来ています。既にバテロコ2トンは佳作キットがあり、数台コレクションに作りましたが、唯一の不満は、軸受の立体感がE板の1枚表現では一寸物足りないなと思ったことでした。中身のバッテリも作り込みましたが、表現されており、今まで以上の精密でかつ、実際はほぼ組みあがったものが出来るはずです。前BLOGの通り、シャシの開発にも成功しております。
問題は、後価額のみです。現在ではこれは売れたものではありません。物凄く高くなると想像します。多分、ゴム型そのものも、量産に耐えるものは出来ていないと想像します。出来るだけ円満に話し合い、皆様に買って頂けるものを、供給したいと考えております。これで、精密蒸気も少し見えてきました。自分でうのも何ですが、一体物として驚異的です。
マイクロシャシType-2も再設計中です。軽便祭に間に合えばいいのですが。これは、販売店様と御相談となります。写真は元々の塗装済アクリル樹脂原型(ゴム型制作時に、破壊したらしいです)と今回の試作例。バッテリーケースが10数mmの恐ろしく小さいものです。
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