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PCが復旧の目処が立ちません.Macでのデーター移行は大体完了しましたが,ややこしいのはBootcampで起動するWindows Xpです.(Win 7や8なんて新しいソフトも持っていないので,必要有りません.64ビットは魅力的ですが)Web関係は全てWinでしています.Winはdmgイメージでバックアップまで取ったのですが,いよいよ電源を落として新しいのに変える段になると,電源が二度と入らなかったらどうしようと踏ん切りが着きません.多分,色々不具合が出てWindowsは再インストールになると思うのですが,最近のマシンはDVD/CDのリーダーがありません.それと高いソフトのre-activation.大学で貰った古いものですが,所属名が不明です.昔やはり初期化した時に一回これで断られました.名前折角多くの企画が動き出したのに,本当に間の悪いことです.目も悪くなっているので,大きなディスプレーに変えようと思い購入したのですが,大きすぎてPC台に乗らず,これもPCデスクを大幅改造の要ありです.
どうしようで無為に日が過ぎていきます.2~3週間以内には,さらに新しいシリーズのキャストが出来てくるようです.既にE板は出来ており,キャストで全容をお目にかけることが出来ます.Project-Kのシャシを利用するモノで,出来ればFeldbahnとはひと味違った面白い超小型の機関車をお目にかけれると思うのですが,頼みのシャシも生産が中止されるようなされないようなので,デッドストックでシャシを取り扱っているところを探しています.工場の方では,類似のシャシを開発できるとのことですが,E板を取り直さなければ成りません.ドンとフィルム代が要ります.何とこのシャシ用のフルワーキングのワルシャート弁装置を開発したのが,弊工房のTYM氏です.先ずスクラッチと特注の極小カシメピン(ものすごく高価でした)で涙の完成.それから,彼の評価寸法でE板は既にとってあります.そのE板を使って、もう2台の実績があり今回もこの機関車のスーパーバージョンには付けます.走りは随分前にyoutubeに上げています.写真でシリンダ未塗装が最初の洋白切り出しスクラッチ版で、シリンダ塗装が第1次のE板を使ったものです。E板はさらに少しでも作りやすいように再度作っています。 ●←ここをクリック 本体とは切り離して,弁装置キットと完成(カシメ済)別売りを考えていますが,カシメ得意の猛者は是非,スーパーバージョンをお求め頂いて,挑戦してみて下さい.Oナローとは異なり,HOの超小型は非常に製作が困難になります.無くてもFeldbahn同様,十分楽しめます.御存知の通り,Project-Kのシャシは信頼性の高いシャシですので. TMY氏に弁装置完成を依頼の予定ですが,氏もなかなか多忙で,滑り弁まで動きますので工程が非常に多くなります.従って少し値が張りそうです.又,キャストが出来て完成見本が出来たところで御案内します.後1つギミックのある楽しい機関車の予定です.唯,キャスト屋さんの方,大変混雑で待ち行列が出来ているようです.2~3ヶ月かかるかもとも言われています。 PR |
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