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  • 2018.03
悲しい出来事と来年の目標

あっという間に12月です。体は時々調子が悪くなったりで、当然のように、すっきりとはしてくれません。3Dプリンタと3Dモデリングの実践を通じた習熟を、少しずつ進めています。3回程連載しましたが、結論から言ってしまうと、鉄道模型の金属原型には、スペック不足で、スペックを満たすデバイスは個人ではとても買えたものではありません。保守も手がかかるし、金もかかる。かつある程度の習熟も必要、失敗も多い。プリントサービスに出すのがBestでしょう。

元々私はミニチュアが好きなので、最近の3Dプリンタの適用は専ら微小なボードゲーム、フィギュアや仏像、能面関係です。これが鉄道では積層跡がすごくて役に立たないものでも、びっくりするような小さく、複雑な仏像、有名彫刻を偶に成形に成功することがあります。上記の通り、機械関係は強度の問題もあり、これは当て外れでした。

最近あった悲しい話なのですが、昔、15年程共同で研究していた(恐ろしく長く続いたものです)、現在はデンマークに住んでいる師であり、友人であるその共同研究者の奥さんがガンで入院したと人づてに聞きました。フランスの名門、グランデコールの教授であった人で、多くの肩書を持って、齢75を超えたにもかかわらず、極めて精力的で、未だに来日しているようです。奥様と内の汚い家にも来てくれ、何故が不思議なことに、寧ろ奥様が、鉄道のナロー機関車、レイアウトに興味を持って頂き、とても感動して頂きました。夫婦ぐるみの付き合いであったので、至急連絡を取り、様子をうかがいました。手術は済んだのだけれど、退院が遅れているとのことでした。 

小生のミニチュア好きも知っていますので、奥さん何かいるかと聞きましたら、来日時に気に入って、何回か見に行った「鎌倉の仏像」のミニチュアを作って欲しいとのこと。そうあの大仏さんです。早速モデルを探して、(3DモデルでいいものがyoutubeUpされていますが、これから成形3Dモデルを作るにはさらにハイスペックのワークステーションが必要でした。それで数時間かけて使えるモデルがないか探しました。)モデルを少し調整し成形しました。苦労したのは色でした。本来はエアブラシの極細吹きであの感じをだすべきでしょうが、根性も腕もへたっています。パステルを20色以上使いました。それで時間がかかってしまいました。おう出来たぜと知らせたところ、2週間前に逝去されたとのこと。文面の裏をしっかり読み取るべきでした。知人が私に送ってほしいということですので、近日中に送付予定です。又、一人大切な人が旅立ってしまいました。 

そんな私が来年を語るので、実現するかどうか分かりませんが、注文製のロストワックスモデルキットの準備をしていきたいと思います。無論キャブはE板の予定です。まずは内燃からスタート出来ればと思っています。色々簡単にはいかない細かい問題があることも分かってきました。主台枠等2~3種類はモデル化できているので、年が改まって、健康状態もそこそこいけるようであれば、テストでまずは原型にトライしてみたいと思います。


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【2016/12/15 23:56 】 | 模型 | 有り難いご意見(0)
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