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マイクロ・シャシ Type-1

以前の小BLOGで、マイクロ・シャシ、スパー&ウォームの2段減速の6.5mmゲージ超小型シャシを3Dで作っていることは御紹介申し上げました。実はあれは、完成まで行きつきませんでした。0.2mmのリン青銅線を使ったのですが、どうも固すぎたようで、集電が小さくて軽いシャシでは殆どせず、弄繰り回している内に、きっちり樹脂破壊しました。悪いところを見直し、第3回目の成形に。いい加減お金がかかっています。でもこの手は、矢張り、失敗との戦いであるような気がします。

スパーもシャシの接触面積が小さくなるようにし、ギヤは非常に小さいので、可能な限り厚みを持たせました。ゲージもきっちり6.5mmの線路に乗るようにしました。この前のは、ほんの少し浮いていたのです。いざ再々組み立て。今回は、車輪を付けた状態で、少し線路を傾ければ、転がるようになりました。一寸、光が見えてきました。ウォームをアクリレートで固定して、電極に1.5Vをかけてみると、この前のよりスムーズに回ります。大体ここまではくるのです。この手のシャシは、集電ブラシの当たりが、クリティカルになります。錘なしで走らせてやろうと思っているので、当たり調整に1日かかり、漸く動きました。接触抵抗が大きいので、6V程度に上げて、何度か正逆を繰り返して、漸く走りました。集電ブラシ取り付けボスの位置も少し前の成形と変えましたが、今回はルーズ過ぎたようです。この前はきつ過ぎで、量産での位置を大体確認しました。手持ちの0.15mmBe銅線を使いましたが、結構半田の点付けが、この合金はうまく乗ってくれず、苦労しました。動画御参照下さい。(動画) https://www.facebook.com/niwa.yuji 

動画のは、錘を付ければ飛ぶように走る電圧です。まあ、Nn3の上回りがE板等であれば、そこそこの重量はかかりますので、もっと機嫌よく走ってくれると思います。何れも特殊ウォーム、ギヤ(モジュール比は規格外です)を何とか工夫して成形しました。摩耗は余程酷使しなと起こらないと思います。 

もうこれで、高い試作費はから解放され、ほっとした感じですが、まだまだ車高が高く、何とか、KatoPortram台車程度のものは、超小型HO-6.5Nn3を考えても、絶対欲しいところです。Katoは、電極、配線の厚さ分も含めて、車高約6mmです。これには、超小型ギヤ、意味不明ウォーム?が使われているので、恐らく無理だと思います。私の書いた3Dでは、大体6.8mmとなりました。恐らくウォーム・ギヤは、M0.1以下だと思います。第1回目の試作は勿論失敗です。モータの取り付けまで行かず、車輪の取り付けで、寸法を間違えていました。金もないので、来月第2試作にマイクロ。シャシType-2として、チャレンジです。


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【2017/07/23 06:37 】 | 模型 | 有り難いご意見(0)
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