長らく生地完成で放ってあったポーターの塗装が上がって、ほぼ90%まで完全完成までこぎ着けました。アメリカ蒸気は工場長の得意とするところですが、キャブインテリアの色を聞いてみると、全部黒で愛想がないよということ。折角作り込んだのに余り目立たないのは惜しいので、機関車には汚し等はしない方針ですが、火室だけ軽くドライブラシをしました。
前より作り込んだディテールが浮き出して良い感じです。ムクのロストをサドルに使ってますので、ずっしり重い機関車です。工場長の思い入れもあり、ロッド駆動となっています。上手くいくと本当に音がしないで走るのですが、これは少し五月蠅いと言うほどではないのですが音がします。前作ったのは調整も上手くいって、本当に静かな機関車でした。
着せ替えのキャブも御覧の通り塗装しました。ウェザリングが元々嫌いですが、何かやはり1つは軽くラストでもかけたいと思っています。しかし旧乗工社のシンガーフィニッシュなんてこれにあったのでしょうね。色々試しているのですが、あんなに見事にディテールを浮だたすことが出来ません。完成の御予約も頂いていますので、一つは御要望で、あんな感じに仕上げたいという野望を持ってますが無理でしょうか。コッペル10HPも一緒に撮影した物も一葉。やはり無茶苦茶に小さいですね。



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