昨日は,工場長に依頼されたポーターのキャブの下塗りを行いました.有機溶剤に弱いので,いつも悩みの種ですが,何とか済ませました.ポーターに関して,アメリカのサイトのGrandt lineの8トンの完成写真を見て,1台錆びた感じにしないなと思っています.(ゲゲ,虎の子のFroquilのラストが重合を起こしてぐちゃぐちゃになっています.皆さん,変なシンナーを入れちゃ駄目ですよ!)キャブは兼ねてから暖めていたように,1台はFroquilブラス色と片方はSF擬き塗装に挑戦したいと思っています.又,上手く塗れれば御報告します.
今日は,模型の写真はお目にかけられないのですが,何とかWindowsの方が稼働できる状態になりました.200台近い機関車は箱に詰めてすっきりしました.PCはXp,VISTAのダブルブートですが,7も加えて,トリプルブートにしたいと思っています.Macも68Kも捨てられず,PowerMacもクラシック,10.5/6とトリプルブートにしています.OSをコレクションして居るわけではないのですが,色々な周辺機器でそれしか動かないというのがあるので,際限なく広がっていきます.まさに無策故にApple/MSの目論み通りになっています.
Winは今流行のクアド・コアで流石に早いです.エッチング等のGraphic tooling(原図書き)は1階の長年愛用のMacでしているのですが,ソフト(特にfreeの)種類の豊富さや,映像,音源の編集ソフトの豊富さでWindowsを無視して通ることが出来なくなりました.家内の演奏会の音源の編集,ステレオを疑似シアターサウンドにしたりする機会があるので,片方120Wのデジタルアンプとつないでいます.従来のアナログ系(石,管球アンプ)と混在させているので,もう配線とか無茶苦茶になっています.自分でも鳴らないで困るときがありますww
唯,新品は殆どありません.全部オークションで元値の1割で買ったか,下取りで安く譲り受けたものばかりです.丁度,Koppel10HPのPVを作っているところですが,どうすればこの感動をお伝えできるのかで止まったままです.何せ0.4mmの洋白線が太く見えてしまうのですから.自分で言うのも憚られますが,完成を手にしたとき一寸感動でした.これをどう伝えようかと思うのですがメディアの専門家でもないので,呻吟しています.
さて,写真のPCですが水冷です.何も水冷を推奨する訳でもなく,暗くすると綺麗なので,それだけの理由で得た物です.正に阿呆です.このPCもミッションが終わりましたので,下取りで譲って貰ったのはいいのですが,いきなりポンプ・トリップ(停止).石はあっと言う間に60度以上に.周りの液体は湯になっていました.原因は多分NPSHが稼げず,ポンプ保護で保護回路が働いたのだと思いますが,定格DC12Vでしたので,鉄道のパワーパックで再起動させ,最初はjog運転から始め,取りあえず循環冷却しました.大体,シールテープもしていない,継ぎ手の締め込みも甘いとプラント保守・運転の経験者は怒り回るのでした.筐体の下は冷却材漏水で危ないところでした.付属機器もネジ止めする訳でもなく,ハーネスでプラプラに付けてあるだけで,改めて「作ること」に関して,Different Worldを感じたのでした.保証期間は過ぎているので全部自分で直さなければ成りません.復旧に1日かかりました.
このPVの前振りのレンダリング(ビデオファイルに書き出すこと,従来ではHDで24時間かかっていたものも.)を済ませて,懸案のKoppelの銘板を今回はしっかりこのマシンで書き出しました.でも小さすぎて出ないでしょうね・・・.この銘板を使ったKoppelも近い将来,お目にかけられると思います.


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