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今後の予定−III

随分長くなってしまいましたが、今後の事もあり今回が〆です。申し上げていますようにiModels2は、土工酒井を以ていったん終了とさせて頂きます。レジンのコンパウンドより重量の稼げるメタルか、ロストにすべきという御意見ですが、御提案御尤もです。唯、原型を金属に変えないと、コストはかかる、耐熱原型に移し替える時に鈍る等の問題があり、その為、金属も勉強したいので、一旦時間を頂きたいと言うことだったのです。多分、今のエポパテ、プラ等からなる原型を金属化した場合、相当なコストになってしまうはずです。御承知の通り、iModels2でもマイナー指向は変わっていません。従って、キャスト代個々の価額は若干安価であるが、ゴム型の高価なホワイトメタルは使えません。この材料は大量生産向きで、資本力のない,又,メジャーモノに余り触手の動かない弊工房が採用するのは無理です.ロストが若干安いというのは意外と知られないことなのですが、ロストも幾何学的形状ならともかく、形が込み入り、その中に小配管でも入れようモノなら、キャスト1個の価額が指数関数的に跳ね上がります。

 

 

これは、既に販売を完了している万が谷の自家製機関車(Planetさんよりの頂き物写真)ですが、これもレジンとしては若干高いのではという御指摘を頂戴したのですが、10点以上のレジン・パーツを完成にして頒布したモノです。私自身はこの製品に関しては代理販売をさせて頂いたのですが、非常に安いと思いました。ロスト化も考えましたが、数万になってしまい、止めました。PlanetさんのHPにはスタンダードの精密きわまるレジン作品も紹介されていますが、これだったら、ブラスを買うと言われたと言うことです。造形のグレードは余り問題にされず、先ず金属(ブラス)というのは、長い歴史から醸成されたものであり、なかなか変えるのは困難なことと理解しました。レジンは鉄道で未だ市民権を得られていないようです.

 

という日本の鉄道模型の基本的なtasteを考え、次回からのiModels2に代わるモノは主流は高級E板(これは譲れません。無論コストダウンの努力はします)とロストワックスのコンパウンドにしていきたいと思っています。動力シャシの下回りも沢山E板で作ってみたのですが、今は体調不良で手が付けられません。とにかく小型車量にフィットした小型シャシにもチャレンジしたいと思っています。既に完成見本が3台出来ていますが,余剰生産はロストが高価なため,一切出来ませんので,関係各位と頒布方法を議論させて頂きたいと思っています.蒸気もボディキットは出したいです.シャシがあれば,弊工房の改善で精密にも成ります.

 

工場も心臓バイパス手術を終え,面会謝絶ながらICUを出て、既に歩行している様子です。多分、私より遙かに元気なのだと思います。私の方は,痛みで寝たきりが多くなりました.

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【2014/12/29 00:37 】 | 模型 | 有り難いご意見(0)
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